親子でおいしい離乳食
投稿日:2026年9月21日
おおむね3~8か月のお子さんのための離乳食講座
8月27日(木)の親子DE食育は、こんどうさんのベビッズごはん 管理栄養士 今藤結理さんを講師にお迎えしました。
これから離乳食を始める方と、「これでいいのか確認したい」「リアルな情報が欲しい」などすでに始めている方が集まり、離乳食を作ってみました.
哺乳だけで栄養をとっていた赤ちゃんが、大人のように上手に食べられるようになるには、お口の発達に合わせて食形態を変え、少しずつステップアップしていく必要があります。初期食のお子さんには粒のない“ヨーグルト状”、中期食のお子さんには“絹ごし豆腐のかたさ”を目安にし、実際に調理をし試食をしてみました。

身近なメニューから取り分け調理
今回は、小松菜・人参・玉ねぎ・絹ごし豆腐の具だくさん味噌汁を作りました。
出汁は気軽に使える小パックに入った鰹節を使用するので簡単です。それだけでも調理のハードルが下がりますね。
味噌を入れる前に野菜と汁を取り分けて、さらに柔らかく煮たら・・・
初期食:野菜と豆腐を一緒にすり鉢で擦り、粒感がない状態になったら完成!(舌を前後に動かして食べます)
中期食:野菜と豆腐を調理用ハサミで小さくカットして完成!(舌を上下に動かしてつぶして食べます)
今回はブレンダーではなく“離乳食調理器”を使用しましたよ。少ない量を調理できるので大変便利です!
ママたち、おしゃべりをしながらの調理はとても楽しそう😊役割を分担しながら、丁寧に進めていきました。
その間お子さんたちは、ボランティアさんと遊んだり抱っこしてもらったりしながら離乳食ができるのを待っていました。
おんぶできる子はママの背中で一緒に参加♪密着することで安心するようです。
さぁ、試食してみましょう!
テーブルに移動し、親子でいただきます。離乳食開始前のお子さんの分は、ママに食べてもらいました。講師の先生がおかゆを用意してくださり、そちらも試食。
実際に食べてみると、お子さんの反応は様々でした。月齢を目安に進めがちな離乳食ですが、どのような食形態だとおいしく安全に食べられるのかはお子さんによって違います。お子さんの様子を見ながら、行きつ戻りつで大丈夫です。
今回、実際にママが見て食べて「こんな感じ」というのが分かっていただけたのではないでしょうか?時間がかかり面倒にも思える離乳食作りですが、取り分けや市販の冷凍離乳食・ベビーフードなどを利用し、親子一緒に楽しく食べることができたらと思っています。
*食事についての疑問や不安などがありましたら、気軽にひろばスタッフにご相談くださいね。
*多賀城市では月齢に合わせた離乳食教室を開催しています。(会場 子ども家庭センター)予約は「たがすく」アプリの“教室申込”からとなっています。