すくっぴー親子DE減災・防災
投稿日:2026年9月25日
災害時の備え どうしてますか?
9月3日(木)、多賀城市総務部危機管理課防災減災係の方をお迎えし、9名の保護者の方とともに災害の備えについて考えました。
内容 1.東日本大震災時の被害状況
2.多賀城市の防災・減災の取り組み
3.多賀城市の災害用備蓄品について
4.グループワーク
5.災害時の豆知識
6.今日からできる3つのこと
災害が起きた時をイメージできました
東日本大震災当時の映像や写真を見ることで多賀城市の被害状況を知る機会になりました。
グループワークでは参加者同士お話しし、災害時に不安に思うことに共感することができたようでした。
お互いが備蓄しているものを知ることで新しい気づきがあったようです。
災害の時、どのような行動をとるか想像してみることで具体的な備えができるようです。
①自宅は浸水区域か
②最寄りの避難所はどこか
③子どもを連れて歩ける距離はどれくらい
➃家族と電話がつながらないとき、どこに集合しますか
ミニワークの一例を紹介します
避難生活中、子どものことでどのような問題が起きると思いますか?
ご家庭で備蓄品はどれ位(何日分)ありますか?
子どものもので用意しておいた方が良いものはありますか?
防災対策の基本理念としてご家庭や地域における自助・共助・公助について「相互に連携することが被害を抑えるために重要」というお話をいただきました。
自助(自らの命は自らで守る)・・・自分の大切な人や家族を守るために、日頃から災害に備え、備蓄を整えたり、災害時には避難したりすること。
共助(周りの人たちと助け合う)・・・自分や家族の身の安全を確保出来たら、要援護者(高齢者や障害者災害時に手助けが必要な方々)の避難の協力や、地域の方々と消火活動などを行うこと。
公助(公的機関による支援)・・・国や市役所、消防、警察、自衛隊などが行う救助活動や支援物資の提供のこと。
講話の最後には大判のバスタオルや風呂敷などを代用した抱っこにチャレンジしました。
非常時はそのような方法を知っておくと良いですね。
パパやママが参加している間、お子さんはボランティアさんと遊んでいました。ボランティアさん、ご協力いただきありがとうございました。
災害が起きた時必要なこととは
いつどこで起こるか分からない災害。
◎自宅や勤務先、指定緊急避難場所等の位置を確認しました。
◎危険な場所を確認して避難経路を設定しました。
非常持ち出し品や備蓄を見直してみるなど地震や津波、台風や大雨など被害状況や避難所の様子を知り、災害に対する備えの大切さを改めて感じるお話でした。
お住まいの地域のハザードマップを確認し、家族で災害の備えについてお話してみてはいかがでしょうか。
次回のすくっぴー親子DE減災・防災は3月の予定です。講師に東北大学災害科学国際研究所の柴山明寛准教授をお招きします。
内容などの詳細はすくっぴーだよりでご確認ください。